仕事で起こる肩こり頭痛をラクにする毎日ルーティン

長時間のデスクワークやスマホ操作が続くと、肩がガチガチに固まり、次第に頭痛まで起こる「肩こり頭痛」別名緊張型頭痛に悩まされる人はとても多いです。この頭痛の原因は、病気というよりも、姿勢の崩れや同じ姿勢を続けることで首・肩周りの筋肉が緊張し、血流が悪くなることにあります。そのため、特別な治療よりも、毎日の仕事中・仕事後の過ごし方を見直すことが重要です。

まず仕事中に意識したいルーティンは、1日1時間に1回は必ず体を動かす事です。忙しいとついつい座りっぱなしになりがちですが、肩こり頭痛(緊張型頭痛)の人ほど、短時間でもいいので立ち上がり、肩をすくめてストンと落とす動作や、肩回し、首をゆっくり横に倒すストレッチを行いましょう。これだけでも首肩の血流が改善し、頭痛の予防につながります。

次に大切なのが、デスク環境と姿勢です。パソコンのモニターが低すぎると自然と首が前に出て、肩こり頭痛(緊張型頭痛)を悪化させます。画面の上端が目線の高さに来るよう調整し、背もたれに骨盤をしっかり預けて座ることを意識してください。背筋を伸ばそうと力む必要はなく、楽に座れる姿勢が結果的に首肩への負担、腰への負担も減らします。

また仕事が終わった後のルーティンとしておすすめなのが入浴です。忙しい方ほどシャワーだけで済ませている方も多いですが、38~40度程度のお湯にゆっくり浸かり、首から肩をしっかり温めることで、日中に緊張した筋肉が緩み、頭痛が起こりにくくなります。湯船の中で軽く首や肩を回すのも効果的です。

このように、肩こり頭痛は日常の積み重ねで大きく変わります。無理なく続けられるルーティンを取り入れ、仕事中のつらい頭痛を少しずつラクにしていきましょう。
それでも、頭痛の改善がない場合は新潟頭痛専門こはく整体院へお越しください。

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